北近畿太陽光発電普及促進協会
当協会は、太陽光発電を活用した、北近畿地方の「地域おこし」を目指し、平成23年10月太陽光発電の有識者や地域の施工会社により、京都府福知山市で発足しました。
初代の理事長には、福知山市の前市長 高日音彦氏、現在は兵庫県養父市の前市長 梅谷馨氏が就任、中山間地域の活性化のため、太陽光発電事業の普及・啓蒙活動に取り組んでまいりました。
平成24年から耕作放棄地を利用して行った、農業と太陽光発電の共存実験が注目を集め、多数メディアから取り上げられ、全国の自治体・学術機関などから現地見学や講演のご依頼を頂くようになりました。
平成25年には農林水産省通達により、再生可能エネルギー発電設備の設置が、農地転用制度の対象となりましたが、当該通達以前よりソーラーシェアリングを手掛けてきた協会へは、農地への太陽光発電設備導入や、設備下部での作物栽培に関するご相談が、各方面から寄せられるようになりました。現在では協会の活動は、北近畿地域の枠を越え全国に広がり、各地でソーラーシェアリング導入に関する助言や、設備設置後の営農の指導を行っております。
Information
2012/10/10 |
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2012/10/07 |
2012/07/31 |
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2012/04/30 |
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2012/03/30 |
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2012/05 |
NHKのニュースで紹介されました。
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2012/05 |
MBS VOICE で紹介されました。
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2012/06/19 |
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5月 |
兵庫県の多方面での太陽光発電の活用について意見交換 |
6月 |
主に休耕田の有効活用について陳情 全量買取制度などについて陳情 |
2012/6/8 |
日本経済新聞 掲示板 京滋版
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2012/06/11 |
北近畿経済新
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2012/06/18 |
2012/7/1施行の全量買取制度の詳細が正式決定し公表されました。
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